【パパ育スクール】現役パパから、これからパパになるなる人達におくる、新しい形の“学びの場”

パパ育スクール

パパ育スクールに込めた想い

「パパ育スクール」は、出産を控えたプレパパ(ママ)向けに、子育て中のパパ達が、パパになる前に知っておきたかったことを対話を通じて伝える“学びの場”です。

現状でも、自治体が運営する両親学級など、産前にパパが育児について学ぶ機会はありますが、時間的な制約から内容が限られており、かつ、コロナ禍で開催中止も多くなっています。

そのため、十分な事前知識がないパパの多くは育児を自分のこととして認識せずにママに任せてしまったり、もしくは、自分のこととして認識して積極的に育児に関与しようとした場合には「想定外の出来事の連続」に直面して“精神的”にも“肉体的”にも疲弊してしまいます。

そこで、「現役パパの実体験をもとに、育児をスタートする時に知っておけばよかったことを、これからパパ(ママ)にある人達に伝えたい」という想いを形にするために、パパ育スクールを企画しました。

現役パパが伝えたいこと

現役パパが、これから育児に携わるパパに伝えたいことをまとめたのが上表です。パパ育コミュの仲間やTwitterでご意見を募りながら、みんなの声を集め、集約しました。

パパ育スクールを通じて、こうした想いを伝えたいと思います。

「パパ育スクール」のコンセプト

パパ育スクールのコンセプトは、「現役パパがプレパパ(ママ)に対して、パパになる前に知っておきたかったことを対話を通じて伝える“新しい”学びの場」です。

従来の両親学級のように、講師が講義したり、ビデオを鑑賞する一方通行の知識の詰め込みではなく、現役パパや講師とプレパパ(ママ)とのコミュニケーションの中での“気づき”を通じて学んでいくことを重視しています。

そのため、お互いの個性が把握できるように、できるだけ少人数制で開催をしたいと考えています。

「パパ育スクール」の2つの目的

「パパ育スクール」の2つの目的は「パパの育児スイッチを育てる!」と「パパの育休取得をバックアップ」です。

【目的①】育児スイッチを育てる“20時間”

目的の一つ目は「パパの育児スイッチを育てる」です。

「パパの育児スイッチ」とは、「パパが育児を自分のこととして認識するためのスイッチ」です。一旦、「パパの育児スイッチ」がONになれば、パパは育児に積極的に携わろうとします。

ただ、「パパの育児スイッチ」を押すのは骨が折れます。

というのも、ママは妊娠中にお腹が大きくなってくることや、5、6ヶ月にもなれば赤ちゃんの胎動を感じるようになり、「ママになる実感」を得ることができます。また、産婦人科や母親学級、また、妊婦仲間との交流等を通じて育児に関する情報を自然と収集するようになります。そうして、「ママの育児スイッチ」は自ずとONになっていきます。

しかし、パパはどうでしょうか。パパは、ママのお腹が大きくなってきていることは分かっても、なかなか本当に赤ちゃんがそこにいるのかという実感を得るのは難しかったりします。加えて、父親学級、プレパパ仲間との交流の機会はほとんどなく、出生前に「パパの育児スイッチ」がONになることは愚か、ほとんど「パパの育児スイッチ」は成長しません。

その結果、赤ちゃんの出生と共に「パパの育児スイッチ」がONになることは少なく、育児に積極的に携わるマインドにはなかなかなりません。加えて、「子供ができたからこれまで以上に頑張って働かないと!!」と家庭から離れていってしまうことすらあります。

こうした「パパの育児スイッチ」にまつわる厳しい状況を変えようと、「パパ育スクール」では全10回の講義の内の最初の2回で「パパが育児をするメリット」や「パパが育児をしないリスク(産後うつと産後クライシス)」について説明する予定です。こうした講義を聞いてもらうことで、きっと「パパも育児をしないと大変だ!」と育児に対して当事者意識が芽生えていくのではないかと思っています。

さらに、続く、講義では「育児のノウハウ」や「男性育休」と言った育児をする上での準備をテーマにしていますので、子供の出生前にしっかりと「パパも育児の当事者であるという認識(育児スイッチ)」が成長していくのではないかと考えています。

そして、出生前にしっかりと「育児スイッチ」を育てたパパは、赤ちゃんの出生によって容易に「育児スイッチ」がONに切り替わり自発的に育児に取り組みます。

パパが生涯にわたってどれくらい育児に携わるかは、実は「出生前の20時間」でしっかりと育児スイッチを育てているかどうかによって大きく変わります。20時間の差が、生涯では100,000時間の差になってしまうかもしれません。

是非、「パパ育スクール」を通じて、パパに「出生前の20時間」を育児の勉強に充ててもらうようにしましょう。

【目的②】パパの育休取得をバックアップ!

パパが育児に対して当事者意識を持って携わるための手段として、育休取得は非常に有効です。パパは一定期間にわたって職場から離し、家で家事や育児にどっぷりと浸かるため、半強制的に「育児スイッチ」がONになります。そのため、夫婦で育児を二人三脚で担っていく基礎が、育休を通じて築かれることになります。

しかし、現状ではパパのうち育休を希望する割合は80.7%いる一方で、育休取得者は12.65%に過ぎません。つまり、68.1%の人が育休取得を断念していることになります。

パパが育休を取得しやすい社会では全くもってありません。

特に、パパ育コミュが実施した「男性育休アンケート」に基づく「育休パパの構造分析」によれば、パパの多くが「会社や上司に相談するステップ」と「育休について会社や上司と交渉するステップ」において育休取得を断念していることがわかってきています。そこで、こうしたステップを乗り越えて実際に育休取得したパパがサポートすることで、皆さんの育休取得を応援していきます。

育休取得を目指すプレパパさんを全力サポートします!

「パパ育スクール」の2つの活動

「パパ育スクール」の活動内容は「スクーリング」と「メンタリング」になります。

【活動①】スクーリング

スクーリングについては、「パパが育児に携わる15のメリットと携わらないリスク」、「パパが育児においてできること(妊娠・出産・産後期)」、「パパのキャリア」という3つの大きなテーマと、「男性育休」を取り上げる予定です。(各回のテーマに沿った講師やゲストをお招きします)。全体で8回を想定。

開催日時は隔週で土曜日21時@Zoomを予定しています。

パパ育コミュのメンバーは子供の寝かしつけがあったりしますので、どうしても夜遅い時間での開催となりますが、ご了承ください。

【活動②】メンタリング

講義の疑問・質問の解消や育休取得希望者に対するサポート等をきめ細やかに行うため、パパ(育休経験者)がメンターとなり、参加者と日常的にコミュニケーションが取れる「メンタリング制度」も導入します。

特に、育休取得を希望される方に対しては、育休取得経験者が制度面や取得プロセス等についてサポートしていきます。まだまだ育休が取りやすい社会とは言えない現状ですが、きっと、多くの育休経験者がサポートしてくれれば次の一歩を踏み出せるはず!

募集内容

「パパ育スクール」への参加要件は「プレパパ(ママ)」です。ただ、今回は初回ということもあり、既に子供が出生した方もご参加いただくことは可能です。

募集人数は、ゼミ形式の少人数制と予定しており、かつ、メンタリングも行う関係で「10〜20名」を想定しています。

費用につきましては、現在検討しています。

通常の商業ベースの講習ですと、「1回の講義が3,000円✖️10、1回の個別相談5,000円✖️2+諸経費」で5万円はかかると思いますが、講師の方々のご協力を得てできるだけ低価格(OR無料)で提供したいと思っています

【紹介】講師及びメンター(一部)

講師やゲスト、また、メンターの方の一部は上表の通りです。

各講義に講師やゲスト、また、モデレーターが配置されており、また、メンターも現状で4名おりますので、少なくとも20名近くの方が運営に関与してくれています。

是非、様々なパパや、また、講師の方と交流をしていただければ幸いです。

【事前説明会】時期未定

事前説明会を開催予定です。時期については追ってお知らせいたします。

「パパ育スクール」への参加を検討されている方は是非足を運んでいただければ幸いです。

参加申し込みは以下のPeatixのサイトからお願いいたしま(現在イベント準備中)。

パパ育コミュ
「パパの育児をきっかけに、みんなが“イキイキ”できる社会を作りたい」 そんな想いを胸に集まったパパ達が運営する無料オンラインコミュニティです。 Slackを使った日常的なコミュ... powered by Peatix : More than a ticket.

申し込み方法

「パパ育スクール」への申し込みは以下のフォームからお願いいたします。

パパ育スクールに関する問い合わせは、papaikuq”アットマーク“gmail.comまでお願いします。

【申込フォーム】パパ育スクール
パパ育スクールの申し込みフォームです。必要事項をご記入の上、ご提出ください。参加メンバーにつきましては9月26日(日)に発表いたします。それ以降の申し込みについては、個別に参加の可否をお伝えさせていただきます。

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